2019年12月2日発売「monoマガジン 12-16号」掲載商品。
FUJITAKA meets / フジタカ ミーツ
HIROSHI SEO 旅するバッグ
カメラ用インナー付き レザーショルダーバッグ No.636102 コン ¥50,000 +税
2019年12月2日発売「monoマガジン 12-16号」掲載商品。
FUJITAKA meets / フジタカ ミーツ
HIROSHI SEO 旅するバッグ
カメラ用インナー付き レザーショルダーバッグ No.636102 コン ¥50,000 +税
2019年11月20日発行「てんとう虫 12月号」掲載商品。
FUJITAKA ACCESSORIES / フジタカ アクセサリーズ
ネイション財布
コンパクト財布 No.618608 イエロー ¥23,000 +税
長財布 純札 No.618605 イエロー ¥36,000 +税
長財布 No.618606 ワイン・イエロー・インクブルー ¥38,000 +税
FUJITAKA meets / フジタカ ミーツ
葛西薫×FUJITAKA KK
レザーリュック No.652721 コン ¥77,000 +税
2019年7月16日発売「Pen 8/1号」掲載商品。
FUJITAKA meets / フジタカ ミーツ
HIROSHI SEO
旅に最高なヨコ型 ウエストバッグ No.636105 トープ ¥29,000 +税
2019年6月20日発売「てんとう虫 7.8月号」に商品が紹介されました。
FUJITAKA meets / フジタカ ミーツ
HIROSHI SEO 旅に最高なヨコ型 ウエストバッグ No.636105 トープ ¥29,000 +税
FT by FUJITAKA / エフティー バイ フジタカ
ホルダー
ビジネスホルスター型 ミニレザーワンショルダーバッグ No.654112 クロ・コン・シロ・オレンジ ¥18,000 +税
2019年6月16日発売「Begin 8月号」掲載商品。
FUJITAKA meets / フジタカ ミーツ
HIROSHI SEO No.636105 旅に最高なヨコ型 ウエストバッグ トープ ¥29,000 +税
当社プライベートブランドのフジタカはイタリアのフィレンツェで開催される世界最大級のメンズファッション展示会 “PITTI IMMAGINE UOMO”に出展します。人気の商品や新作など、多数ご用意しておりますのでピッティにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
葛西薫氏が本当に毎日持ちたい鞄、理想の鞄をFUJITAKA(フジタカ)が作り上げました。葛西氏が自ら描き起こしたスケッチからスタートしたこの企画。究極の自分仕様を求めてデザインされたその鞄には、妥協は一切なし。
試用と修正を繰り返し遂に完成した鞄。
完成までのヒストリーや葛西氏が求めた4つのこだわりはぜひこちらでご覧ください。
2019年5月25日発売「GOETHE 7月号」掲載商品。
FUJITAKA meets / フジタカ ミーツ
HIROSHI SEO
旅に最高なヨコ型 ウエストバッグ No.636105 シロ ¥29,000 +税
5月1日より平成に代わる新元号として発表された”令和”。出典は日本最古の歌集「万葉集」の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」で、 「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているといいます。 そんな新元号”令和”の引用元ともなっている万葉集に登場する植物からイメージされる”露芝”と”唐草”。日本の鞄ブランドであるFUJITAKAは京都レザーとタッグを組み、その伝統の柄を合わせた鞄を生み出しています。 日本情緒の豊かさを感じさせる伝統鞄をぜひ手にとり、喜ばしい新たな時代をお迎えください。
5月1日より平成に代わる新元号として発表された”令和”。出典は日本最古の歌集「万葉集」の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」で、 「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているといいます。 そんな新元号”令和”の引用元ともなっている万葉集に登場する植物からイメージされる”露芝”と”唐草”。日本の鞄ブランドであるFUJITAKAは京都レザーとタッグを組み、その伝統の柄を合わせた鞄を生み出しています。 日本情緒の豊かさを感じさせる伝統鞄をぜひ手にとり、喜ばしい新たな時代をお迎えください。
露芝は芝草に露の溜まった様子を模様化したもの。 なだらかな三日月の線を散らし、その上にところどころ露の玉をあしらったもので能装束の唐織りや摺箔によく見られる優雅な文様です。 芝草は葉の色の変化から季節の移ろいを感じさせ、芝草についた露は朝の陽射しとともに消えゆくさまを儚いものと喩え、古来より和歌などに用いられました。
そこにあるのは、決して機械だけでは真似できない繊細な表現です。 この柄はどこまでも伸びてゆくツタの様子が生命力の象徴とされている唐草文様。 一族の繁栄や長寿を意味する、縁起がよい吉祥文様として愛されました。
手捺染では、京友禅の職人の手により、何枚もの型を正確に重ね合わせることで、 ひとつの柄が染め上げられます。永年培われてきた歴史と職人の経験が可能にするその美しさ。 顔料染めやプリントでは見ることのできなかった革本来の風合いを失わない類まれなる美しさがここにあります。 京友禅の特徴の一つ、染料の発色性を高める高温の蒸し。本来、熱を与えたり水に浸すと繊維が壊れ、傷ついてしまいますが、 友禅と革の職人が互いに知識を出しあい、吟味を繰り返し、蒸す時間や温度を微妙に調整することで具現化に成功いたしました。
2019年2月16日「monoマガジン 3-2号」に商品が掲載されました。
FUJITAKA meets
KYOTO Leather KIKKO
小銭入れ BOX型 カード段付き No.638651 ブルー ¥22,000 +税
FUJITAKA ACCESSORIES
バブル財布
キーケース 5連 / 小銭入れ兼用 コン ¥19,000 +税